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映画人九条の会が映画「靖国 YASUKUNI」の件で、有村治子参院議員が理不尽に映画人九条の会を非難したとして村治子議員に抗議声明を発表した。
映画人九条の会声明の内容は有村議員が参院内閣委員会で、「靖国」が日本芸術文化振興会の助成を受けた経緯を追及し、日本芸術文化振興会の助成の承認にかかわった専門委員の一人が九条の会メンバーであることを国会で取り上げた行為は、特定の政治的イデオロギーに立つ活動だと断じ、国会で問題にするとは、まさに異常な事態等としている。
今回の映画「靖国 YASUKUNI」の問題で、映画を上映する前に国会議員に試写会を開いたり、映画の登場人物に質問したりする行為は絶対にあってはならないと思います。表現の自由を脅かし戦前のように検閲し特定の思想を持つ人物を排除したり出版を差止めたりした時代に戻りそうで怖いです。
沖縄の集団自決の記述をめぐる歴史教科書問題などといい、今回の映画「靖国」の件といい、日本は右翼化傾向が強くなってきていると思います。
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